お妻様がよく職場の出来事を話してくれる。

僕の小さなころはこんな事はなかったのだが、

いや、そもそも近所に幼稚園すらなかった、

しかし、最近では幼稚園でも”預かり保育”というものをやっているらしい。

大体、お昼過ぎに幼稚園の子たちはさよならするのだが、それから各家庭の都合で

残る子は残って夕方まで一緒に過ごす事もあるようだ。

小さい子はお昼寝の時間があったり、みんなでテレビを見たりといろいろな事をして過ごすんだって。

そんな中、様々な寝るときのスタイルは人それぞれ個性が溢れるものらしい。

先生の二の腕を触りながら寝る子供、何故か爪(もちろん先生の)を触りながら寝る子などだ。

小さな子供は何故かトントンと呼ばれる先生が一定のリズムで体を軽く叩かれるのが好きだ。

しかし、子供の人数に対して、先生は当然少ない。

となると皆が先生を独り占め出来ないのは当然で

そこで、たくましい子達は足をさすってもらえない代わりに、自分で左右の足をコスコス。

そして、お母さんのおっぱい?を想像してか、自分のわきの下のあたりのお肉を掴んだり、

終いには自分でセルフトントンをしている子もいるそうだ。

そんな子たちがたまらなく可愛いとの事。

しかし、僕は知っている

寝る時にお妻様が足をコスコスこすり合わせて

セルフでさすさすをしている事を・・・

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